雑記

あけましておめでとうございます。

おお、みそか。

何も考えずにタイトルを打ち込んだら上記の通りになってしまった。

さて、大晦日なので今年一年を振り返ることにした。

振り返り

2019年はひとつ挑戦をしてみることにした。

夏に6曲書いてみる である。


一つのストーリーを6分割してそれを曲にする組曲を書くことにした。

テーマは濃い恋愛で、一人の少女の身に起こった恋愛ストーリーをいろんな曲調で描いていく、そんな感じのアレである。


紹介

早速書いた曲たちを紹介したい。 だが、話の内容については後日しっかりまとめたいので今回は省略する。

はじめに書いたのは組曲の序章にあたる曲で、話のプロローグにあたる曲である。

なお、歌詞はまだ書いていない。

この話の始まりはロックしかないと考えていたのでヨルシカの「だから僕は音楽をやめた」をめちゃめちゃリスペクトした


つづいてが、話の起承転結の承にあたる部分である。

これはちょっとだけ歌詞を考えてはいる。考えてるだけ

ジャズにしたかったのでビッグバンド編成にした。めっちゃむずかしい。 バランスとかオブリとか考え直すところが出てきたので歌付時にがっつり修正しようと考えている。


次の曲は、この組曲の最後を飾る(予定)の曲である。

歌詞はワンフレーズだけ考えている。というかこのフレーズのためにメロディを変えたまである。

めちゃめちゃアニソンポップ!

ジャジーで可愛さも備えた感じなピコピコ!


最後に

これらが今年目標にした組曲である。

ん?🤔

全6曲の組曲なのに3曲しかできてなくない??




俺の夏はまだおわってねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ






良いお年を。



明けましておめでとうございますと主体的多観点考察

あけおめ


新年の挨拶

明けましておめでとうございます!!!!!!

2019年も今までどおりのスタイルで過ごしていこうと思いますので宜しくお願い致します。

明けまして

新年の始まりによく聞く『本来のあけおめは新年が明けるのではなく「旧年が明けた」が正しい』という薀蓄がありますが、音楽にも始まりの音というものがあります。

赤ちゃんが生まれたときにオギャーとなき出てきたときに出す音。あれを音階でいうと「A(ラ)」の音と言われています。

日本音階で言うといろはにほへとの「い」に当たります。

ラの音からすべてが始まり、今ある音階ができたのでしょう。


ハンガリー式ハンドサイン音階ではラは「おばけの手」みたいなハンドサインなのですが、これは「暗くなりがちな音程なので明るく、次のB(シ)の音に繋がるように表現する」という言われもあります。

始まりは明るく、次の一歩に繋がるようにといった感じでしょうか。


このようにA(ラ)という音は新年を迎えるにふわわしい音だということが言えると思います。


。。。


2019年もA年(エエとし)になりますことを心より願っております。



ではでは



おまけ(自慢)

作曲家に恋した話

気付いたらそれは


諸君に問う

ふと耳に入った曲がすごい自分にどストライクで入ったという経験はないだろうか。



私はある。



例えば、なんとなしに見たアニメのOP(ED)がすごい好きな曲だったり、好きなゲームの音楽がすごい好きなどだ。



そういうとき、私はまず「作曲家の名前を見る」ということをする。


するとどうだろう、不思議なことに同じ作曲家の名前が書かれているのだ。

あのアニメのOP(ED)が。。。はたまた別のアニメの挿入歌が。。。あのゲームの曲が。。。同じ作曲家によって描かれているのだ。


はじめはあの声優の歌声が好きなのかもしれないと思っていた。

だが違うのだ。

よくよく見るとキャストは違う。その中で唯一共通点があるとすれば作曲家が同じなのである。



私が聴いていたのは声優の歌声や作品の雰囲気だけではなく、実は作曲家が織りなす世界なのではないだろうか…。

私が好きだと感じた曲は、曲が好きなのではなく作曲家が作り出す作品が好きなのではないだろうか。



人はそれを実感したとき、作曲家をしていることを知るのだ。



あの作曲家が織りなす世界が好きだ。あの作曲家が作り出す背景が好きだ。あの作曲家が選ぶコード進行が好きだ。あの作曲家が使うギターが好きだ。あの作曲家が魅せるaugが好きだ



人は作曲家に恋をするものだ。気付けばその作曲家の虜になっている。

そう、人は作曲家ガチ恋勢へとなるのだ。



冗談などではない。楽観視していると自分の恋心襲われることだろう。





作曲家ガチ恋勢になったら

人は突然の恋心には戸惑うことが多いだろう。だが慌てることなかれ、しっかり対処法はある。


その対処法というのが、その作曲家の別の楽曲をたくさん聴くだ。

一見意味がないように思えるが、それは違う。

たくさんの楽曲に触れることによって自分がその作曲家のなにが好きなのかを詳細に知ることができる。


詳細に知ることができれば好きを叫ぶことができる。共有できる。

Twitterで同じくガチ恋勢を見つけコンタクトを取ってみると良い。そして共に語らい合うといい。

どんなに口下手でもいい。うまく表現できなくてもいい。同じ作曲家に恋した同士は皆こう言うだろう。



「わかる」



皆理解してくれるのだ。なので何も恐れることはない。自由に好きを語らおう。


最後に

ここまで書いてきたが、私もガチ恋してる作曲家がいる。



田中秀和MONACA)だ


MONACA箱推しです。

【5/8】結果発表です【デレステ日記】

反省

ええい!うるさい!!ピーピー騒ぐな!!!

一番の反省点はサボった日が多かったという部分だと思う

groovelastdata

三日目の入力不足やイベントptの増減具合から察するにまったくやってないですね



これには理由があるんですよ

京都に行ってました。楽しかったです。



学んだこと

多少サボっても2000位には入れる

といっても今回の2000位ボーダーは115k ptだったからこそできたのかもしれません。

もっとボーダーが高い場合もあるのでそのときはサボれないかも…?



逆に言えばサボらなければ1000位以内は簡単に入れるということです。

みんなもイベントランニング、しよう!!



今月は

今月はSSSも狙いたいので下旬のアタポン形式イベントや、これから始まるスシローイベントも頑張りたいと思います。



ぽやしみ~

【5/4】デレステのノーツ速度について【デレステ日記】

イベント5日目です。後半戦ですよ卍

イベント進捗

f:id:zen_logi:20180505005843p:plain

ここ2日くらいサボってました。ので、今日はちょっと頑張りました。



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データ入力だけは毎日やろうと思います。

できてないですね

(今日から改めてちゃんと入力していきます…)

  • マニー減ってない?

一理ある。でもちゃんと理由があるんですよ。

どうしてこんなに少ないんですかね…🤔

こういうのをマニーショップで買うせいでマニーが足りません。てか毎週Mas+チケット買ってたら絶対貯まらないだろこれ

  • イベポの伸びがすごい

イベント後半戦によりスタミナ消費を2倍でイベントpt獲得効率も2倍になりました。

最近追加されたGrooveの仕様で、Grooveが非常にやりやすくなりました。

これのおかげでGrooveが、長くてめんどくさいだけのイベントと言われなくなったことでしょう(たぶん)



デレステのノーツ速度について

所謂ハイスピと呼ばれたりするやつです。


私がおすすめする速度は


9.6です。 f:id:zen_logi:20180505010032p:plain

速度9.6はほどよいノーツの情報量で且つリズム感の掴みやすいノーツ間隔です。

色んな速度で楽しみましたが、現在は9.6に落ち着いています。

ですが、速度9.6には少し欠点があります

初見に弱い

これが結構キツイ。。。

初見ではノーツの情報量が一番大切です。それに比べ9.6はやや情報量に欠けてしまっているのです。


私としては初見力を高めるためにも9.6で固定しています。情報量がなんぼのもんじゃい


初心者にオススメは速度9.2です。私もデレステを始めたときは9.2でした。おそらく一番情報量と間隔のバランスが良いんじゃないかと思います。

ので、最初は9.2にしてそこから「情報量」「間隔」のどちらが必要かを自分で決めて速度を変えていくのが良いんじゃないかと思います。


ぽやしみ~



[追記]

【4/30】イベント初日です。【デレステ日記】

アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ Groove Dance Burst 「桜の風」 イベント初日です。

f:id:zen_logi:20180430221907p:plain


現在の順位

f:id:zen_logi:20180430222140p:plain 22時33分時点

現在はこんな感じです。

前回のGrooveイベントから獲得ptに調整が入り、イベント楽曲をSクリアするほうが効率が良くなりました。(以前までは最初の3曲をハコユレLv.50以上でクリアしてイベント楽曲でリタイアが効率的と言われてました)


ので、今回はイベント楽曲を毎回プレイしました


おそらく最高効率で言えば、Master+をすべてPerfectComboするのが一番なんだと思いますが、私の実力ではむーりぃーなのですが、とりあえず今回はすべてMaster+でGrooveをプレイしました。



進捗


Grooveの属性選択は本当にランダムなのか、疑問になったので簡易的にExcelを組みました。あまりにもCu楽曲が選ばれすぎると感じたので…



f:id:zen_logi:20180430223249p:plain


偏りがない!!

試行回数がまだ少ないのでなんとも言えませんし、実際は画像のデータよりも多くプレイしてるので若干ズレが生じているはずです。

とりあえずこのデータ入力だけは毎日続けていきたいです。



引いてしまいました。。。


フェスということに我慢できずとりあえずの10連ガシャを引いてしまいました。むつみちゃんかわいい。



イベント楽曲の譜面


楽しい。サビのドラムリズムが一番すき。




まだ始まったばかり

イベントはまだ初日ですのでまだまだ気を抜かず明日からも頑張っていきたいと思います。



ぽやしみ~

【4/29】イベントに備えます。

明日のデレステイベントのために色々準備していきます。

まずはじめに

初手はエナドリ

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/z/zen_logi/20180429/20180429224137.jpg

タウリン3000mg

私はモンスターやレッドブルなどのエナドリより、こういう栄養剤のほうが好きなので富士薬品製品を採用しました。

そして今回使用する端末はiPhone8です。

iPhone8はやはりプレイ中のラグや処理落ちがほとんど皆無であり、長時間プレイしていてもほとんど熱を持ちません。卍最強卍

ぶっちゃけiPhoneなんか使うよりiPadタブレット端末を使用するほうが断然いいと思います。




モチベーション維持のために

私の過去のイベントランニングを振り返って見ると、初速はよくても持続しないということが顕著に出ています。飽き性なだけでは

今回は狙いが3桁位なので初速だけではなく、継続的に走ることが重要になります。



そのために今回考えたモチベーション維持法は

  • プレイをYouTube配信をする

  • プレイしながら他人の配信を見る

  • にじさんじを全力で推していく

  • 田中秀和(aug)を感じる

です。



プレイをYouTube配信する

そのまんまです。

配信のためにはiPhoneの画面をPCにミラーリングする必要があります。そこで今回はLonlyScreenを利用してミラーリングしていきます。

少し使ってみました。

iPhoneミラーリングは映像とともに、iPhoneからの音声も一緒にPCで出力されてしまいます。

なのでiPhoneからは音は流れず、PCからゲーム音などが流れることになります。実際にプレイしているよりも音声が遅れてPCで流れてきます。

これは音ゲーをプレイする上ではかなり致命的です。

ですが、LonlyScreenは多少の遅延はあるものの、少しグレートが増える程度なので問題ないでしょう。


他人の配信を見る

これもそのまんまです。

デレステのゲーム音だけでは飽きがきてしまうので他人が配信しているのを見ることにしました。

ですが音ゲー中はプレイ画面から目が離せません。(今回放置ユニットは利用しません)

ので、音声だけでも楽しめる配信が一番よいのです。



音声だけで楽しめる配信がそうそうあるのだろうか。

いやある。

そう。



にじさんじだ。




サブカルクソ雑魚委員長こと月ノ美兎をはじめ、静凛樋口楓など数々の個性的なバーチャルライバーがいるにじさんじの配信がそれに当てはまるのだ。


リアルタイムで見られなくともYouTube配信ならばアーカイブが残っているのでそのへんも問題がない。

にじさんじはイベランのためにあった…?


にじさんじがイベントランニングを応援してくれている(個人の思想)、そんなにじさんじのメンバーを推さなくてどうする。

私はにじさんじを箱推ししていきたい


田中秀和(aug)を感じろ


今回のイベント楽曲は「桜の風」作詞:森由里子 作曲:田中秀和だ。

この曲はMASTER SEASONS Spring!の表題曲であり、MASTER SEASONS Seriesのまとめの役割があります。(この辺の話は別の記事で話そうかと思います。)


そして私は田中秀和が手がける楽曲が大好きです。

田中秀和のメロディラインが好きだ。田中秀和のギタープレイチョイスが好きだ。そしてなにより田中秀和augが好きだ。augがなんぞやという話も別の記事で話そうかと思います。


そんな田中秀和楽曲を聴きながら、心で感じながら、イベントランニングを進めていきたいです。




最後に


こういう記事を書くこともひとつのモチベーションアップ法だと思っています。

もしかしたらイベント中にも記事を書いてるかもしれないです。


散々書いてきましたが、結局最後に頼りになるのは担当への愛だと思います。

私はアナスタシアとイベントを通じて向き合って行きたいです。



それでは、よいイベントライフを!ノシ