雑記

あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございますと主体的多観点考察

あけおめ


新年の挨拶

明けましておめでとうございます!!!!!!

2019年も今までどおりのスタイルで過ごしていこうと思いますので宜しくお願い致します。

明けまして

新年の始まりによく聞く『本来のあけおめは新年が明けるのではなく「旧年が明けた」が正しい』という薀蓄がありますが、音楽にも始まりの音というものがあります。

赤ちゃんが生まれたときにオギャーとなき出てきたときに出す音。あれを音階でいうと「A(ラ)」の音と言われています。

日本音階で言うといろはにほへとの「い」に当たります。

ラの音からすべてが始まり、今ある音階ができたのでしょう。


ハンガリー式ハンドサイン音階ではラは「おばけの手」みたいなハンドサインなのですが、これは「暗くなりがちな音程なので明るく、次のB(シ)の音に繋がるように表現する」という言われもあります。

始まりは明るく、次の一歩に繋がるようにといった感じでしょうか。


このようにA(ラ)という音は新年を迎えるにふわわしい音だということが言えると思います。


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2019年もA年(エエとし)になりますことを心より願っております。



ではでは



おまけ(自慢)