雑記

あけましておめでとうございます。

ねんまつ2023

2023年も年末となりました。

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

僕は今日をもって本業を退職しました:peace:


退職話

以前の記事で副業を始めたことを報告したと思いますが、その副業が本業になります。フリーランスになります

いえーい。

本業で一番最初にやった業務はプロジェクトのGit管理環境構築でした。


git cloneして環境構築、とかではなく、コードが格納されているサーバにGitをinstallしてremote repositoryにするという作業をした。


やばい会社に就職したなあって思ってましたが、ヤバかったのはその部署だけだったらしいです。

次に配属された部署はローコード開発の上流~下流を行いました。

顧客とのTeams会議で要件定義をして、概要設計・基本設計をExcelで作成、ローコードアプリで開発をする。そういった業務内容でした。


待遇や業務内容で上長や各部署に喧嘩をふっかけてたらボーナスが減少し、今年の冬は0.5月でした:thinking_face:


みんなは上司との喧嘩はやめような!



泌尿器科に行きました

ここからは割とシモの話なので苦手な方や、Zenさんへのアイドル信仰がある方は適当に飛ばしてください。



ある日、なんかちんちんが痛くなったので、履いたパンツをよく見るとちんちん部にシミを確認できました。

「うわ、、膿んでるわ、、」

そう思い、泌尿器科の診察予約をしました。


泌尿器科選びで、昔2chで見た「包茎手術で女性医師を選ぶ」というのを参考にしました。

どうせちんちんを触られるなら男性医師より女性医師が良いなという浅はかな考えで、近所の泌尿器科を調べ、女性医師の病院を見つけました。

見つけたところは比較的近所で、HPやLINEサポートなりがあり、開業医ならではのシステム的なことも先進的で好印象だった。


この病院なら自分のちんちんを見られても、ないしは触られても良いだろうとどこからかくる確信により予約を完了させた。


いざ当日、受付まで行き、保険証を渡し、待合で待つよう指示された。

待ち時間中、ちんちんを触られる覚悟で、勃起をしないか心配し精神統一を行なっている最中、突然名前を呼ばれた。

声の主へ目をやると、紙コップをもってこちらを見ていた。

どうやら検尿が必要ならしい。紙コップを渡され、院内のトイレへ案内された。


尿検査には初尿と中間尿との採り方があるらしく、今回は初尿から採るよう指示された。

所定のボックスに紙コップを入れ、待合に戻った。

排尿後しばらくは勃起の心配はないだろう。ちんちんの心配が不要になりひと安心したころ、再度名前を呼ばれた。

今度は医師が待つ部屋へ案内された。


「お兄さんよく遊ぶひと?」

医師からの開口一番だった。

明るい雰囲気でどんな人とでも仲良くできるような女性医師だ。

そんな優しい雰囲気の女性から思わぬことを問われ、やや困惑したが、違うという旨をしっかり伝えた。

どうやら僕は淋病という病気に感染したらしく、心当たりはあるかという意図の問いかけだったらしい。


よく遊ぶひとではないが、心当たりはあったのでその旨を伝え、諸注意を受け次の診察予約をしてからその場を後にした。

その場ではちんちんを触られることはなかった。なんなら観られることすらなくベルトを緩める暇すらなく診察室を出ることとなった。

やや無駄になったちんちんの覚悟は性病という事実を受け入れるために使用されたのだった。



処方された薬は1回だけ食後に飲めば良いだけで、帰宅後食事を摂った後すぐ飲んだ。

数日後に再度診察に訪れ、診察に入って言われた言葉が

「治ってないでしょ?笑」

だった。


半ば嘲笑ともとれるように彼女はそう言った。

僕も治っていない自覚があったため躊躇いなく頷いた。

淋病の疑惑と伝えられていたが、どうやらウレアプラズマという別の性病だったらしい。


2度目もちんちんは触られることはないだろうと特に何も覚悟をせず向かったため、別の性病であることに対して咀嚼に時間がかかり、医師に「それはどんな病気ですか?」と頓珍漢な質問をした。



現在は完全に完治し、菌が残っていないとのことですが、かなりトラウマになりました。(急にですます口調に戻ったので自分でもびっくりしてる)


皆さんも野良マッチングする際は気をつけて!



最後に

忙しすぎてもっと書きたかった内容があったんですけど今回は割愛します。

どこかで思い出したら書きます。

今年の初めの抱負は咀嚼を増やすでしたが、食事回数があからさま減ったのでたぶん達成できてないです。かなしい


来年の抱負は「生きる」で行きたいと思います。


では、良いお年を。